土曜日の夜、2年半前が電話をかけてきた。
夜分に失礼します。なるみです。
今日は、noteに下書きした内容を、
先にSubstackの皆さまに読んでいただきたい…
と思って、投稿しました。
まだ気持ちをうまく整理できているわけではありません。
でも、ここなら出せる気がしました。
良ければ、読んでいただけるとうれしいです。
土曜日の21時前。
子どもたちの仕上げ磨きをして、寝かしつけの準備をしようと思っていた時。
24時間マナーモードのわたしのスマホが、
電話だと分かるスピードでブルブルと鳴って。
スマホに近寄って画面を見ると、
2年半前、うつ病と診断を受けるまで働いていた
当時の職場の店長からだった。
数秒のあいだに頭によぎったのは、
なんで?
無視しようかな…
どうしよう…
怖い
でも、その次に浮かんだのは、
何も言わずに退職したことのお詫びをしよう
だった。
だから、震える手で通話をスクロールした。
「もしもし…」
「良かった、繋がった。」
「覚えていてくれて、ありがとう。」
わたしが次に発したのは、
「ご迷惑をおかけして、ご挨拶もできず
申し訳ございませんでした。」
通話をスクロールしてから、数秒くらいかな。
わたしは、泣いてた。
何に泣いているんだろう。
今も、こうして書きながら、
泣きたい。
泣きたいのに、泣けない。
それは、きっとこの言葉のせい。
「電話したこと、言わないでね」
その一言を聞いた瞬間、
また胸がぎゅっと苦しくなった。
どういう意味だったのかは分からない。
でも、2年半前のわたしなら、
その言葉を全部ひとりで抱え込んでいたと思う。
でも今のわたしには、ここがある。
ひとりじゃない。
考え方を切り替えるなら、
何も言えずに退職したことへのお詫びが言えた。
お礼も言えた。
このタイミングで言えたこと自体、
わたしの中で、ひとつの区切りになるんじゃないか。
そう、この記事を書きながら思えた。
そしたらいつの間にか、
泣きたいのに泣けないモヤモヤが、
消えていた。
だからね、
なんとかなるなる。

凄いじゃない、思っていたことが言えたんだ。
思っていたことを言えるのは、誰もが簡単なことじゃない。
あの日々の心残りは今日でなくなった。
今日が区切りだ。今この瞬間から、新しいなるみの出版だ!
おめでとう🎉なるみ!
なるみん、区切りがついたね☺️
本当に良かった、肩の荷が降りたね✨